フレッシュサマリ

もうクライアントを待たせない!「入室即プレゼン開始」を実現するお助けアイテム

» 2019年09月11日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 往訪先や出張先でのプレゼンにはトラブルが付きものだ。社内の会議室とは勝手が違うため、HDMIケーブルの長さが足りなかったり、プロジェクターの使い方が分からなかったり、いざ接続しても映像がうまくいかなかったり……と、準備だけでもくたくたになってしまう。しかも、貴重な時間を割いてくれたクライアントを長々と待たせては、自社の悪印象につながりかねない。簡単かつ短時間でプレゼンを始められるアイテムがあれば――。そんな課題を解決してくれるのが、ベンキュージャパンの「InstaShow WDC10」だ。

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 InstaShow WDC10は、プロジェクターやディスプレイにつなぐ「親機」と、ノートPCにつなぐ「子機」がセットになった小型のプレゼンテーションキットで、プレゼンを始める前に必要な準備はたった2つ。1つはプロジェクターに親機をつなぐこと。もう1つは、ノートPCのHDMI端子に子機を差し込むこと。これだけだ。あとは子機のボタンを押せば、数秒ほどでワイヤレス接続が完了し、プレゼンを始められるようになる。

 接続したデバイスに合わせて自動で解像度などを設定する機能も搭載。プレゼンの途中で資料が見づらくなるといったトラブルに見舞われることなく、スムーズに発表を続けられる。また、社内ネットワークなどとは別に無線ネットワークを建てるので、往訪先のネットワークを圧迫する心配もない。電子黒板などとも安心して接続できる。

 親機1台に対して最大16台の子機をペアリングできるので、複数のプレゼンターがいても、それぞれに機器を渡しておけば、スムーズに会議を続けられる。発表者が変わるたびに、WindowsかMacかを確認したり、接続設定を見直したりすることなく、簡単に画面を切り替えられるため、登壇者の多いカンファレンスやイベントでも活躍するだろう。

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 専用アプリやソフトウェアをインストールしなくていいため、セキュリティの心配をすることなく使えるのもポイント。自社の会議室に設置すれば、来客者にも安心して使ってもらえる。

 会議やコンペ、アイデアソン、カンファレンスなど、ビジネスパーソンが人前でプレゼンをする機会は増え続けている。会場や機器の違いに振り回されることなく、いつでもどこでも万全の姿勢でプレゼンに臨みたいと思ったら、一度InstaShow WDC10を試してみてはいかがだろうか。

ITmedia ビジネスオンライン編集部「ここがポイント」

 InstaShow WDC10のポイントは、プロジェクターとHDMI端子のあるノートPCさえあれば誰でも簡単に準備ができる点。設定の確認やソフトウェアのインストールといった余計な手間をかけることなく、誰でもすぐに使い始められるので、社内外のどちらでも活躍してくれる。


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提供:ベンキュージャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2019年9月24日