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» 2020年02月12日 11時00分 公開

ワークマンが沖縄でも伸びている、その背景 (1/2)

作業服やアウトドア、スポーツウエアなどを販売するワークマンのカジュアルウエアを充実させた新業態「WORKMAN plus」。都内のショッピングモールに出店し、その後、店舗数をどんどん増やしているが、沖縄はどうなのか。

[沖縄タイムス+プラス]
沖縄タイムス

 作業服やアウトドア、スポーツウエアなどを販売するワークマン(東京都)のカジュアルウエアを充実させた新業態「WORKMAN plus(ワークマンプラス)」が3月26日、浦添市経塚に初出店する。

 沖縄の気候に合わせて遮熱効果のあるシャツや空調ファン付のウエアなど暑さ対策の衣料を充実させ、1700アイテムを取り扱う。初年度の売り上げは既存店平均の2倍の2億5千万円を見込んでいる。9月には北谷町に2号店の開業も予定している。

開店準備が進められている県内初出店のWORKMAN plus(ワークマンプラス)=11日、浦添市経塚

機能性とファッション性

 経塚店は、敷地面積が625平方メートル。鉄骨造りの平屋で延べ床面積は342平方メートル。住宅や商業施設が増加している経塚の新興開発地域と沖縄都市モノレールの経塚駅に近く、幅広い集客が見込めると判断した。

「ワークマンプラス」の店内イメージ(ワークマン提供)

 ワークマンプラスは、従来の建設作業員だけでなく、新たな客層に一般客を取り込もうと、2018年9月に打ち出した新業態。機能性とファッション性を兼ね備えたアウトドアやスポーツ、レインウエアの専門店で、プライベートブランド(PB)商品を低価格で品ぞろえしている。

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