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調査リポート
» 2021年02月04日 14時30分 公開

12月の平均初年度年収 前年比8.1万増加 コロナ禍で「経験者求人」増が影響業種や職種別は?(1/2 ページ)

マイナビは、同社が運営する転職情報サイト「マイナビ転職」に掲載した求人の「平均初年度年収」の推移レポ―トを発表した。

[ITmedia]

 マイナビは2月4日、同社が運営する転職情報サイト「マイナビ転職」に掲載した求人の「平均初年度年収」の推移レポ―トを発表した。これによると、2020年12月は、前年同月より8.1万円増加していることが分かった。

平均初年度年収は?

 20年12月の全国平均初年度年収は449.4万円で、11月の451.0万円から1.6万円減少、前年同月から8.1万円増加した。コロナ禍で企業が即戦力を求める傾向が高まり、未経験者求人より給与設定が高い経験者求人の比率が前年同月より13.2ポイント増加している。同社は、その結果として平均初年度年収が増加したと分析する。

募集条件別平均初年度年収推移(出典:マイナビ転職「2020 年12 月度正社員の平均初年度年収推移レポート」)
掲載求人の募集条件比率推移

 業種別では「IT・通信・インターネット」が最も高く513.2万円。次いで「コンサルティング」が502.4万円、「不動産・建設・設備」が475.1万円だった。掲載求人の中で経験者求人の比率が最も多かった業種は「IT・通信・インターネット」で65.1%。次いで「メーカー」(44.2%)、「不動産・建設・設備」「コンサルティング」(いずれも39.4%)と続いた。

<業種別>平均初年度年収ランキング
<業種別>12月の応募条件比率
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