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» 2021年06月23日 19時00分 公開

近鉄、12200系車両を貸し切って自由に過ごすイベント開催時間の使い方は「お客次第」

近畿日本鉄道は、「12200系車両」4両編成を貸し切る体験イベント「12200系車両 Special thanks 」を開催すると発表した。

[ITmedia]

 近畿日本鉄道は、2021年8月のラストランをもって引退する「12200系車両」4両編成を貸し切る体験イベント「12200系車両 Special thanks 」を開催すると発表した。少人数で車両を貸し切るイベントは、同社初の試みとなる。

12200系車両(出所:プレスリリース)

 イベントは、青山町車庫(三重県伊賀市)で同車両を1時間貸し切って過ごせるようにしたもの。募集人数は最大7組14人で、1組2人まで。

 時間の使い方はお客次第とした。車庫線内での運転体験のほか、車内放送や扉開閉操作などの車掌体験、車両担当社員による車両解説などを用意したものの、それ例外の要望は「可能な限り対応させていただきます」(同社)としている。

体験内容(出所:プレスリリース)

 12200系車両は、今年2月に定期特急列車としての運用を終了。4月に臨時特急列車としての運転や撮影会を行ったところ好評で、多くの人から引退を惜しむ声があったという。

 開催日時は7月17日午前9時〜午後4時で、同社の公式Webサイトで申し込みを行う。価格は1人あたり12万2000円。代金には、発駅から青山町駅までの往復運賃、イベント費、記念品代などが含まれ、発駅は関西地区(大阪・京都・奈良府県内)、東海地区(愛知・三重県内)の同社指定駅とした。

各組訳1時間の貸し切りとした(出所:プレスリリース)

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