音声通話とデータ通信サービスが利用しづらいなどの通信障害が発生していた問題で、NTTドコモは10月15日、5Gと4Gの回線で発生していた障害は全て回復したと発表した。同社は原因について「ネットワーク工事の切り戻しに伴う信号量増大によるネットワーク輻輳(ふくそう)」と説明している。ただ、3Gに関しては現在も障害が残っており、完全復旧に向けて対応を継続している。
障害は10月14日午後5時ごろに発生。同日午後7時57分から順次回復していたものの、通信が込み合ったことで、一部で利用しづらい状態が続いており、その後、翌15日の午前5時5分に回復した。また、4G契約でも画面上には3Gが表示されるケースもあり、そうしたユーザーには「端末を再起動することで、4Gに接続し、事象が改善する場合がある」としている。
ドコモで全国規模の通信障害 復旧めど立たず 原因は「確認中」
ドコモ、店頭でMVNO取り扱い開始 3G未満の少容量格安サービス
NTTから分離したドコモ、28年で元サヤに 真の狙いは?
NTTドコモ、12月25日に上場廃止
ドコモ完全子会社化へ、NTTが正式発表 NTT Comのドコモへの移管も検討Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング