住みたい街の1位は昨年2位の「群馬県高崎市」、2位は昨年1位の「茨城県つくば市」、3位は「宇都宮市」だった。上位3位の顔ぶれは昨年と変わらず、順位のみが入れ替わる結果となった。
一方で「住みたい街が特にない」(55.4%)、「今住んでいる街に住み続けたい」(19.4%)と、回答者の74.8%が今住んでいる街を評価していることが分かった。
今回の調査は、2019〜21年における累計2万1126人の回答を「住みここち」として集計した。また、住みたい街ランキングは21年調査における8453人の回答を集計した。
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