協賛企業は、特設サイトの専用フォームから募集中。ワクチンを打てない人もいることから、都は協賛企業向けのガイドラインで「3日以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示でも特典の取得が可能」としている。
都民のワクチン接種を促進するため、都は8月、事業の広報・啓発費として7.5億円、アプリ開発費として2.5億円を補正予算に計上。公募には博報堂やJTB、ジェイアール東日本企画、サイバーエージェントなど計6社が参加し、最終的に博報堂が約10億円で受注した。
東京都、ワクチン接種者にLINEでクーポンやポイント付与 博報堂が10億円で受注
民間初の「ワクチンパスポートアプリ」提供へ その特徴は?
「ネットワークビジネス関連の方の入店はお控えください」――エクセルシオールカフェの掲示物に反響 理由は「お客さま同士のトラブル回避のため」
吉野家など“外食業界の雄”28社、全国9400店舗で一斉に特典 「#外食はチカラになる」始動
格安航空ピーチ、行き先を選べない“旅ガチャ”自販機を渋谷に設置 支払いはPayPayCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング