小田急電鉄は12月2日、沿線ユーザーの子育て支援の一環として、新宿駅など3駅にベビーカーシェアリングサービス「Share Buggy」(シェアバギー)を同月7日から本格導入すると発表した。駅改札付近の専用ポートから利用でき、料金は1時間220円。事前予約は不要。同社は5月以降、本格導入に向けた実証実験を重ねていた。
同サービスは、ベビー用品レンタル・販売サービスを運営するBabydoor(東京都豊島区 )が提供するシェアサービス。専用アプリを操作し、クレジットカード決済でベビーカーをレンタルする仕組みで、外出先にベビーカーを持参する必要がないのが特徴。新宿駅と新百合ヶ丘駅に3台、海老名駅に5台設置し、子育て世帯の外出時の負担軽減を狙う。
料金は1時間220円だが、3時間では550円、6時間では880円になる。返却時間を過ぎると、自動的に1時間あたり220円が課金される。駅構内を閉鎖している午前0時から5時を除く時間帯で利用可能。
小田急は「さまざまなご利用ニーズを捉えて、設置駅の増加を検討する」としている。
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