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» 2021年12月14日 09時05分 公開

“電車”をレンタルスペースに 兵庫県の鉄道会社が商品化撮影会やイベントを開催できる

能勢電鉄が、貸切留置車両をレンタルスペースとして商品化した。

[ITmedia]

 能勢電鉄(兵庫県川西市)が、貸切留置車両を活用したレンタルスペースサービスを開始した。通常は自由に利用できない“電車”の空間を活用し、留置車両内や駅のホームで撮影会やイベントなどを企画・開催できるサービスとして展開する。

留置車両 能勢電鉄が留置車両をレンタルスペースに(出所:ニュースリリース)

 同社がすでに提供している貸切電車サービスと組み合わせ、実施するイベントのバリエーションを広げることも可能とした。

 利用可能時間は、午前10時〜午後3時。4両編成車の基本使用料はいずれも税別で、妙見口駅6万円(1号線)、川西能勢口駅は10万円(5号線)、日生中央駅7万円(留置線:撮影のみ、車内撮影は不可)。最大3時間の利用が可能で、保安要員2人を含めた。

留置車両 (出所:公式Webサイト)

 また、3時間を超え5時間まで利用する場合の延長料は、1時間あたり5000円(税別)。駅構内や車両内で物品販売を行う場合は売り上げ2%を手数料として徴収する他、保安要員として係員を増員させる場合、1時間あたり1人2500円(税別)が必要となる。

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