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» 2021年12月16日 20時14分 公開

テレワークのメリット 3位「上司に会わなくていい」、2位「家族との時間が増えた」、1位は?NTTドコモが全国1400人に調査

NTTドコモモバイル社会研究所がこのほど、テレワークのメリット・デメリットに関する調査結果を発表した。その結果、「通勤時間を有効活用できるようになった」が全体の50.7%を記録し、メリットの1位に選ばれた。「家族との時間が増えた」(26.4%)、「上司に会わなくていい」(24.4%)がそれぞれ続いた。

[らいら,ITmedia]

 NTTドコモモバイル社会研究所がこのほど、テレワークのメリット・デメリットに関する調査結果を発表した。その結果、「通勤時間を有効活用できるようになった」が全体の50.7%を記録し、メリットの1位に選ばれた。「家族との時間が増えた」(26.4%)、「上司に会わなくていい」(24.4%)がそれぞれ続いた。

テレワークのメリット・デメリットは?(提供:ゲッティイメージズ)

 テレワークのメリットでは、通勤時間や家族との時間などのように、時間の使い方に関する回答が多数を占めたのに対し「メリットは特にない」との回答も2割超あった。

「テレワークのメリット」について「通勤時間を有効活用できるようになった」と回答した割合は50.7%

 職業別に見ると、事務系・技術系従事者で「通勤時間を有効活用できる」と回答した割合が高く、59.7%に達した。「メリットは特にない」と答えた人が多かったのは商工・自営業者で、36.4%がテレワークのメリットを実感していなかった。

事務系・技術系従事者で「通勤時間を有効活用できる」と回答した割合は59.7%

デメリット1位は「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」

 一方、デメリットでは「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」(37.5%)が最多。2位以下は「他の人が何をしているのか分からない」(28.4%)、「業務遂行にあたって対面でないので相談しにくい」(28.1%)、「テレワークではアクセスできない情報がある」(24.0%)といった意見が占め、メリットと同様、2割超が「業務面でのデメリットは特にない」と回答した。

「業務面でのデメリット」で最も多かったのは「仕事と仕事以外の切り分けが難しい」で37.5%

 職業別では、商工・自営業の約半数が、テレワークに業務面でのデメリットを感じていないことが分かった。オフィスでしかできない業務が少なかったり、自宅がオフィスだったりと、もともとテレワークに適した作業環境にあったことがみられる。

商工・自営業の約半数はテレワークに業務面でのデメリットを感じていなかった。

 調査は全国の15歳から79歳で、テレワーク中の男女1439人を対象に実施した。

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