フレッシュサマリ

膨大な顧客データを「資産」に変換 成果に直結するMAツールとは

» 2022年01月27日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 昨今のデジタルシフトにより、企業の顧客接点は日々増大している。企業側としては、いかにその接点をビジネスチャンスとして捉え、商談や売り上げに直結させるかが大きな課題といえる。

 そこで活用したいのが、Webサイトに計測タグを埋め込むだけで使用開始でき、リード管理機能に優れたMAツール「SATORI」だ。

 「SATORI」の魅力は、何といってもリードに関連する豊富な機能だ。リード獲得に関しては、フォーム作成やポップアップ、プッシュ通知などの機能が活用可能。これらを活用することで、これまでWeb広告依存になりやすかったリード獲得が自社内のリソースで実施でき、結果としてリード獲得単価の圧縮が期待できる。獲得したリードに対してはその後、設定した条件を基にしたステップメールなど、さまざまな形式で継続的にアプローチが可能。必要なコミュニケーションを大きく効率化できるはずだ。

 リードの管理については、名刺情報や展示会で獲得した実名情報だけでなく、自社のWebサイトにアクセスしただけのような匿名状態の顧客であっても、アクセス履歴や接触履歴などを一元管理できるのもポイント。さまざまな切り口の検索条件から顧客リストを作成し、メール配信なども可能だ。もちろん、CSVファイルを基にリードデータの一括登録や管理画面による登録/編集/削除もでき、CSVでの出力機能も備えている。

 膨大な顧客データがあふれる今、そのデータを資産へと変換し、売り上げなどの成果に直結させるために、「SATORI」は有用なツールだといえるだろう。

ITmedia ビジネスオンライン編集部の「ここがポイント」

 「SATORI」の魅力は、ここまで紹介した機能だけではありません。例えば、サービスが全て日本国内で開発されているため、海外企業が提供するMAツールと比較すると、UIや日本の商習慣との親和性などの点で優れているといえます。

 またオンラインマニュアルはもちろん、マーケティング推進やMA導入から利活用までのポイントを幅広く解説するセミナーなど、ユーザー限定のコンテンツも豊富に提供しているため、マーケティング初心者であっても手軽に導入できるはずです。

 ぜひ、「SATORI」を活用し、自社のマーケティング活動を飛躍的にアップデートしてみてはいかがでしょうか。


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提供:SATORI株式会社
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