ランキングTOP18の因子別評価・順位を見ると、1位の「リニモ」(藤が丘〜八草)は8因子中、「自然・観光」因子以外の7つの因子において1〜3位という高い評価を得ていた。
2位の「地下鉄東山線」(伏見〜藤が丘)は、イメージ因子において1位を獲得し、5つの因子(「生活利便性」「交通利便性」「行政サービス」「親しみやすさ」「静かさ治安」)ではいずれも2位の高評価を獲得していた。
3位の「地下鉄名城線」(西高蔵〜茶屋ケ坂)は、3つの因子(「行政サービス」「イメージ」「静かさ治安」)で3位を獲得し、特に「イメージ」因子では高い評価を得ていた。
当調査は愛知県の43沿線に居住する、成人男女3万4478人(19年調査1万1520人、20年調査1万1140人、21年調査1万1818人の合計)を対象に実施した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング