ネットフリックスは最新のCG技術を使い、「ぐでたま 〜母をたずねてどんくらい〜」を制作する。制作の狙いをサンリオ広報に聞くと「新しいぐでたまを見てほしいため」と回答した。
「新しい『ぐでたま』をご覧いただきつつ、かつ1番“ぐでたまらしさ”を表現できる方法を模索した結果、『実写の世界観の中にリアルなぐでたまが存在する世界』に辿り着いた」(サンリオ広報)
サンリオが、ぐでたまを発表したのは13年。来年で誕生10周年を迎える。アニバーサリーイヤーを前に、世界的な動画配信プラットフォームが手掛ける映像作品で、新たなファン層を獲得できるか。注目が集まりそうだ。
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