ファミリーマートは、オリジナルブランド「コンビニエンスウェア」のソックスが累計販売数700万足を突破したと発表した。8月16〜22日、全国約1万6600店舗で「ソックスどれでも3足で1000円セール」開催している。
コンビニエンスウェアは、ファッションデザイナーの落合宏理氏と共同開発したファミリーマートのオリジナルブランド。「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに、2021年3月から全国展開している。SNSなどでも話題のソックスのほか、Tシャツやエコリュック、レインポンチョなど、さまざまラインアップがある。
キャンペーンでは、豊富なカラーが人気の「ショートソックス」「リブソックス」「クルーソックス」、アイコニックなデザインが特徴の「ラインソックス」など、子ども用を除く1足429円のソックスが対象となる。
サイズは紳士用が25〜28センチ、婦人用が22〜25センチ。素材は綿やポリエステル。つま先、かかとには補強糸を使用して耐久性を高めているほか、抗菌防臭加工でニオイにくい仕様となっている。
婦人クルーソックスは数量限定商品で、店舗によっては取り扱いのない場合がある。
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