新たな買い物体験を提供:
イオンリテールは、セルフレジ「レジゴー」の導入店舗が2024年6月に300店舗を突破したと発表した。イオン公式アプリ「iAEON」との連携も予定しているという。
サンプル配布も:
IoT自動販売機「AIICO(アイコ)」を手掛けるアドインテは、韓国コスメの小売店舗「aiicosme(アイコスメ)」をラフォーレ原宿に初出店する。
冬に開業予定:
建築家の黒川紀章氏が設計した集合住宅で、2022年に惜しまれつつも解体された「中銀カプセルタワービル」。そのカプセルを活用したホテルの内装デザイン案が決定した。
ヒットの要因:
丸亀製麺が6月に発売した「丸亀うどーなつ」が、早くも累計販売数100万食を突破した。同社が考えるヒットの要因や発売の狙いを山口寛社長に聞いた。
利府店:
6月27日にオープンした「コナズ珈琲 利府店」が連日好評だ。オープン後5日間では、休日の14時ごろに最大100組以上/約3時間の待ちになっているという。
GPT-4oを活用:
Gateboxは、生成AI「GPT-4o」の画像認識技術を活用した飲食店向けAI接客サービス「AI幹事」を開発した。
想定の約2倍:
丸亀製麺が6月に発売した「丸亀うどーなつ」が好調のようだ。6日間で累計販売数100万食を突破。想定の約2倍を超える販売数だという。
プロダクトInsights:
眼鏡チェーン「JINS」を運営するジンズは7月4日、「目が小さくならないメガネ」を発売する。価格は9900円。
想定を超えた反響:
ワークマンが6月に販売開始したランドセルが話題になっている。長年ワークウエアを中心に手掛けてきた同社が、なぜこのタイミングでランドセル市場に参入したのか。今後の展開は。
海外が大半:
カシオ計算機の関数電卓が売れている。年間2200万台ほど売れているというが、その大半は海外の国が占めている。なぜ日本ではなく、海外で人気を集めているのか。
「馬車道」駅から5分:
日本郵船と三菱地所、鹿島建設は、旧横濱ビル跡地に建設予定の21階建て複合施設について、新築工事に着手したと発表した。
プロダクトInsights:
青山商事は5月9日、夏場でも快適に着用できる通気性と軽さ、ストレッチ性を兼ね備えたスーツ「#すごスーツ 清涼企画」を発売した。カラーラインアップは3種類で、価格は各3万2890円。
海外での成長率が高い:
写真&動画共有アプリ「家族アルバム みてね」が、利用者数2000万人を突破した。近年の新規登録は日本より海外のほうが多くなっているが、なぜだろうか。
猿ではない:
2024年で誕生50周年を迎えた「モンチッチ」。世界30カ国以上で販売され、現在はアジア圏を中心に専門ショップも拡大している。長年多くのファンに愛され続けている理由とは――。
4月26日:
福岡市にある「イオンモール香椎浜」が、4月26日にリニューアルオープンする。計10店舗の刷新などを予定しているが、どのように変わるのか。
20〜40代に聞いた:
総合転職エージェントのワークポートが実施した調査によると、全国のビジネスパーソン661人のうち65.5%が「パワハラを受けたことがある」と回答した。被害内容で最も多いのは?
年間36.9万人超:
岩岳リゾートは、「白馬岩岳マウンテンリゾート」の23年度来場者数が2000年以降最高となる36.9万人超に到達したと発表した。
名張店に:
4月3日、三重県名張市に「ホームセンターコーナン名張店」がオープン。100円ショップ「DAISO」も出店しており、コーナン店舗内にあるDAISOの100店舗目となる。
JR辻堂駅直結:
住商アーバン開発は、リニューアルを進めているJR辻堂駅直結の複合商業施設「テラスモール湘南」において、4〜7月にオープンする20店舗を発表した。
AIで品質チェック:
TOPPANエッジは3月29日、スマホで撮影した写真をAIによる自動品質チェックで高品質な証明写真に加工し、コンビニでプリントできるサービス「スマートコンフォト」の提供を開始した。
営業利益は約3倍:
「いちばん近いハワイ」をコンセプトに、食の「感動体験」を追求しているハワイアン カフェ・レストラン「コナズ珈琲」。店舗数や売り上げ、営業利益ともに右肩上がりで成長しているが、その理由は……。
賃貸住宅44戸など:
東武鉄道は、従業員住宅をリノベーションした複合施設「ミノリテラス草加」をオープンすると発表した。4月上旬より賃貸住宅の入居を開始し、店舗は順次開業を予定している。
駅直結:
名古屋鉄道は、東岡崎駅北口および南口周辺にて進めている開発計画第1段として、駅南口直結の商業施設「SWING MALL」を4月25日に開業する。
24年も開催:
「Kuradashi」を運営するクラダシは2月15〜25日、「私たちのバレンタインは2月15日から始まります。」と題したイベントを開催。計3万2069個のチョコレートロス削減を実現したという。
3フロアで構成:
新水は、東急新横浜線「新綱島駅」に直結する「新水ビル」の商業施設「SHINSUI」をグランドオープンする。同ビルのうち、地上1〜3階のフロアに入店する。
“ガリガリ感”を解消:
累計販売本数100万本を突破しているゼブラの極細ボールペン「サラサナノ」。これまでのボールペンとは何が異なるのか。開発の背景やヒットの要因は――。
「トンボ池」近く:
antiquaは、大阪府岸和田市にオープン予定の複合施設「WHATAWON(ワタワン)」について、大型物販エリア「WBOX」に出店する店舗が決定したと発表した。
4月1日から:
ジェイアール東日本企画は、首都圏JR主要路線およびゆりかもめの車両サイネージで放映する新たな番組配信プラットフォーム「TRAIN TV」を開局すると発表した。
3月15日オープン:
イオンタウンは、2023年秋から一部店舗の入れ替えを進めていた宮城県仙台市泉区のショッピングセンター「イオンタウン仙台泉大沢」をリニューアルオープンすると発表した。
2200円:
地球の歩き方は2月29日、『地球の歩き方 世田谷区』を発売した。グルメを中心に、自然やアート、歴史など多彩なテーマで世田谷区の魅力や雑学を紹介する。
ドライクリスタルは3.5%:
「飲む人」も「飲まない人」も互いが尊重し合える「スマートドリンキング(飲み方の多様性)」を提唱するアサヒビール。その取り組みの一貫として販売されたアルコール度数3.5%の「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」について担当者に話を聞いた。
夏頃オープン:
JR西日本大阪開発は、秋に開業を予定しているJR大阪駅北西側の新駅ビル「イノゲート大阪」について、飲食ゾーン「バルチカ03」に入店する飲食店50店舗が決定したと発表した。
75店舗が出店:
東急不動産は、東急プラザ原宿「ハラカド」を4月17日に開業すると発表した。「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」として、個性的な75店舗が出店する。
音楽+ビールで訴求:
アサヒビールが2月27日に発売する「アサヒスーパードライ スマート缶」は、若年層をターゲットにした新商品だ。開発背景や狙いを聞いた。
駅近にも:
バーガーキングを運営するビーケージャパンホールディングスは、2024年1〜2月に東京、宮城、茨城、神奈川、静岡、愛知、兵庫にて新店舗をグランドオープンすると発表した。
開業7周年:
銀座の商業施設「GINZA SIX」が、2〜4月にかけてリニューアル。銀座初出店、新業態出店を含む16店舗がオープンする。
全3モデル:
カシオ計算機は、G-SHOCKの新製品「GMA-P2100」を1月19日に発売する。ラインアップは全3モデル。希望小売価格は各1万5950円。
全17アイテム:
イケア・ジャパンは、ホームトレーニングコレクション「DAJLIEN/ダイリエン コレクション」の発売を開始した。全17アイテムで、価格は各799〜1万6990円。
「東京オートサロン2024」で:
スノーピークは、2024年の新商品であるテント付き大型カーゴトレーラー「Field Trailer(フィールドトレーラー)」を「東京オートサロン2024」で一般向けに初展示する。
自然豊かなエリア:
スノーピークの北米での事業展開を推進する子会社「スノーピークUSA」は、米国初となる直営キャンプフィールド「Snow Peak Long Beach Campfield」を2024年2月に開業する。
RANGEMANの新モデル:
カシオ計算機は、G-SHOCKの新製品「GPR-H1000」を1月19日に発売する。サバイバルシーンで真価を発揮する「RANGEMAN」の新モデルとなる。
全9種:
シヤチハタは、イラスト&名前入りのオーダー式「どこでももちものスタンプ」より、人気キャラクター『ちいかわ』のイラストを採用した新商品を発売する。価格は各1980円。
夢洲駅に設置:
日立製作所と日立ビルシステムは、「エスカレーターの片側空け」を抑止する機能を搭載したエスカレーターを開発。大阪・関西万博の開催に合わせて開業予定の夢洲駅に設置する。
試験導入:
ヤマハと東京地下鉄は、駅構内のアナウンス音声を専用アプリ不要でスマートフォンに文字表示して案内する「SoundUD」の多言語アナウンスサービス「みえるアナウンス」を発表した。
富士山の日に:
箱根遊船は2月23日、箱根芦ノ湖にて新船「箱根遊船 SORAKAZE」の運航を開始する。定員550人で、所要時間は約40分。1日10便の運行を予定している。
5種類:
作業着スーツ「WWS」を企画・販売するオアシスライフスタイルグループは、自宅洗濯機で簡単に洗える「ウォッシュブルネクタイ」を発売した。