Z世代はAIをどれくらい信用してる? 社会人と学生で約20ポイント差マイナビ調査(1/3 ページ)

» 2026年02月21日 09時00分 公開
[熊谷ショウコITmedia]

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 Z世代の若者は、AIをどのように捉え、どのくらい信頼しているのだろうか。マイナビ(東京都千代田区)が実施した「Z世代のAI活用状況調査」によれば、AIを人に例えると、社会人は「カウンセラー」、大学生は「友達」と考えている人が多く、AIの信頼度は、社会人が25.3%であるのに対し、学生は5.6%と19.7ポイントの差があることが分かった。

 本調査は、マイナビが運営する10代向けマーケティング情報サイト「マイナビティーンズラボ」が実施。23〜29歳の社会人と18〜25歳の大学生を対象に、「仕事編」「プライベート編」の観点でAIの活用状況を調査した。

マイナビが「Z世代のAI活用状況調査」を実施(出典:写真AC)

Z世代がAIを人に例えた

 「AIを人に例えると?」という質問に対し、社会人は「カウンセラー」(21.6%)が最も多く、次いで「友達」(17.9%)、「先生」(9.6%)だった。同社では「AIは単なるツールという枠を超え、話を聞き、考えを整理してくれるパートナーとして捉えられている傾向が読み取れる」とした。

Z世代がAIを人に例えると(出典:マイナビのプレスリリース、以下同)

 大学生は「友達」(29.1%)が最多で、2位「カウンセラー」(16.9%)、3位「先生」(8.9%)と続いている。「身近な相談相手やアドバイスをくれる立場でありつつ、寄り添ってくれる存在としてのイメージも強いと考えられる」(同社)としており、社会人も学生も、Z世代はAIを感情や悩みを安心して話せる相手と認識しており、プライベート領域での心理的な距離の近さが際立つ結果となった。

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