東京都は、2025年11月に実施したテレワーク導入率に関する調査結果を発表した。テレワークを導入している企業の割合は64.0%で、前年度(58.0%)と比べて6ポイント上昇した。
本調査は、都内企業のテレワーク導入状況を把握するため、2017年より実施している。2025年は、従業員数30人以上の企業から無作為に抽出した1万社を対象に実施し、2093社が回答した(回答率20.9%)。
従業員数1000人以上の企業では導入率が84.5%であるのに対し、300〜399人は74.0%、100〜299人は64.8%、30〜99人は60.0%と、従業員規模が大きい企業ほど導入割合が高い傾向にあった。
業種別で見ると、「導入している」割合が最も高かったのは「学術研究、専門・技術サービス業」(95.4%)。次いで「情報通信業」(94.5%)、「金融業・保険業」(84.1%)となっている。
「導入予定なし」の割合が最も高い業種は「運輸業、郵便業」(63.6%)。以下「宿泊業、飲食サービス業」(59.5%)、「生活関連サービス業、娯楽業」「医療、福祉」(55.2%)だった。
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