マイナビは、既婚の共働き正社員を対象に「仕事・私生活の意識調査」を実施した。その結果、44.0%が「家計が苦しい」と感じており、理想の平均世帯年収1106.1万円に対して、実際の平均は792.2万円だった。
「家計が苦しい」と回答した人を年代別に見ると、20代が40.0%と比較的低かった一方、40代は45.4%で最も高く、年代によって差が見られた。
世帯を維持するために、必要だと考える最低限の世帯年収は、679.1万円だった。実際の平均世帯年収792.2万円は最低水準を上回っているが、理想の平均世帯年収1106.1万円とは313.9万円の差があった。
毎月自由に使える金額をあらかじめ決めておく「お小遣い制度」については、全体の23.8%が導入していた。年代による大きな差はなかったが、50代でお小遣い制度の導入割合が最も高かった。
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