ITエンジニア向けの転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza(東京都港区)は、ITエンジニアを志望する2027〜28年度卒業予定の学生を対象に調査を実施し、「インターンシップ人気企業ランキング」を発表した。ITエンジニア志望の学生は、どのような企業を選ぶのだろうか。
インターンシップ人気企業のランキング1位は「任天堂」。次いで「富士通」「LINEヤフー」と続いた。このほか、「ソニー(SONY)」「NTTデータ」などが上位にランクインした。
選択した企業のインターンシップに参加したい理由は「有名・人気な企業だから」(58.8%)が最多で、「依然として企業のネームバリューが学生の動機形成に強い影響を与えていることが分かる」(同社)
一方で、2位に「自分の技術力・スキルが向上しそうだから」(44.1%)がランクインしていることから、28卒の学生は単に「有名な会社に行きたい」というミーハーな動機だけでなく、「確かな技術を吸収したい」という実利的な成長意欲も併せ持っていることも分かった。
希望するインターン形式について、27卒と28卒の回答結果を比較すると、大きな変化は見られず、「実践重視の短・中期」が約7割、「タイパ重視の1day」が約5割と、これら2つのインターン形式は、引き続き人気の傾向にあった。
「このデータの横ばい(インターンシップ形式の選好に大きな変化が見られないこと)は、学生の間でインターンシップの活用方法が確立されつつあり、学年を問わず標準的な就職活動スタイルとして定着していることを示唆している」(同社)という。
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
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