オリコンのグループ会社であるoricon MEは、実際のサービス利用者が選ぶ、満足度の高い「ネット銀行」「ネットバンキング」ランキングを発表した。ネット銀行の1位は「auじぶん銀行」、ネットバンキング部門の1位は「SBI新生銀行」で、両行とも3年連続の1位だった。
ネット銀行の満足度調査は、ネット専業銀行のサービスに月1回以上ログインしている全国18〜79歳の2199人を対象に実施した。
評価項目別では、auじぶん銀行が「金利」のほか、「付帯・連携サービス」「手数料」「優遇サービス」「キャンペーン」「サポート体制」の6項目で1位に。中でも、提携ポイントの充実度などを評価した「キャンペーン」は、2022年から5年連続で1位と、継続して高い評価を得た。
利用者からは「手数料の無料回数の多さ、定期預金の金利が他社より高いところが良い」(60代女性)、「いろいろなキャンペーンをきっかけに、資産運用に挑戦できた。ポイントプログラムが充実していて、ATMの手数料や振込手数料を支払う必要がほぼなくなり、生活がより便利になったのを感じる」(30代女性)といったコメントが寄せられた。
総合2位の「ソニー銀行」は、評価項目の「提供商品・サービス」「サイトの使いやすさ」「アプリの使いやすさ」「手続き」「システム・セキュリティ」「ATMの使いやすさ」「サポート体制」の7つで1位となった。
商品・サービスの充実度などを評価した「提供商品・サービス」と、取引のしやすさなどを評価した「サイトの使いやすさ」では、2019年から8年連続で1位を獲得。問い合わせ方法などを評価した「サポート体制」では、2021年から6年連続1位と継続して高い評価を得ている。
利用者からは「投資商品が豊富で、各種手数料も安い」(60代男性)、「Webサイトでの預金情報が視認しやすい。ATMの無料利用回数や、振込手数料の無料回数が適切」(40代女性)といった回答が寄せられた。
3位は「住信SBIネット銀行」、以下「楽天銀行」「PayPay銀行」「大和ネクスト銀行」がランクインしている。
「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地
「100万円修行」の次は「5000万円預金」 三井住友カードが狙う“新富裕層”
3万円払っても欲しい? ATMでは使えないのに人気沸騰のメタルカード
「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング