ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
地図を眺めながら、「これはどこの県だっけ」と考えたことはないだろうか。そんな都道府県の形を、そのまま持ち歩けるシリーズに新作が加わった。
地図情報大手のゼンリン(福岡県北九州市)は2023年、都道府県の形をそのままデザインした「47都道府県ピンバッジ」を発売した。出身地や思い出の土地を身に着けられるアイテムとして人気を集め、「自分の県もほしい」といった声を受けてカラーバージョンや18金・銀製モデルも展開するなど、シリーズが広がっていた。
その最新作が、「都道府県型キーホルダー」である。47都道府県の輪郭をできるだけ忠実に残しながら、カラビナとして使えるようデザインした。価格は2640円。バッグやリュックに取り付け、鍵や小物を掛けられる実用品でもある。
開発を担当したビジネス企画室の大久保若葉さんは、旅行先でカラビナを使う機会が多かったことから、この商品を思いついたという。
「バッグにちょっとしたものを引っかけるためにカラビナを付けていることがよくありました。『もっとかわいくて愛着の持てるカラビナをつくれないか』と考えたのがきっかけです。都道府県の形をそのまま生かせば、一目でインパクトのあるキーホルダーになると思いました」
試作品を公式Xで公開すると、「自分にゆかりのある都道府県がほしい」といった反響が寄せられた。そこで2025年に東京都や神奈川県、兵庫県など7都県を先行販売。その後40道府県を追加し、今回47都道府県がそろった。
「47都道府県ピンバッジ」が人気 なぜ「群馬県」が断トツに売れたのか
なぜ、1000円超の分度器が人気なのか 測定メーカーがこだわった「4つのポイント」
東横インの「47都道府県バッジ」が人気 富士山は静岡か山梨か、小さな争奪戦
「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング