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土肥義則

土肥義則がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

経済の「雑学」:

G-SHOCKの初代モデルが立体商標として登録されました。立体商標に登録されるのは狭き門として有名ですが、カシオ計算機はどのような手を打ってきたのでしょうか。取材したところ、意外なことが分かってきて……。

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経済の「雑学」:

大阪の人にとって「おにぎりせんべいはソウルフード」と思われているかもしれないが、日本は広いものである。認知度を見ると、関東は50%ほど、東北にいたっては10%にとどまっている。なぜこのような「差」が生まれているのか。製造元のマスヤを取材したところ……。

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猛暑に商機 「ひんやりグッズ」の狙い:

小泉成器の「レトロ扇風機」が注目を集めている。昭和の香りが漂うデザインになっているが、想定以上に売れているという。そもそもなぜエッジの効いた商品を開発したのか、またなぜ売れているのか。担当者に話を聞いたところ……。

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週末に「へえ」な話:

コストコの商品を仕入れて、それを販売する店がじわじわ増えている。テンバイヤーみたいに感じるかもしれないが、悪いことをしているわけではない。コストコは卸売業でもあるので、そうしたことができるわけだが、その中でも気になる店が登場した。どういった特徴があるのかというと……。

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週末に「へえ」な話:

『三省堂国語辞典から消えたことば辞典』という書籍が登場した。辞書から消えた言葉を紹介しているわけだが、読者に好評のようで。SNSで話題になっているだけでなく、発売1週間で重版も決定。担当の編集者に、辞書ができるまでの裏話を聞いたところ……。

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週末に「へえ」な話:

「脱ハンコ」の動きが広まっているが、大手ハンコメーカーのシヤチハタはどのように対応しているのだろうか。時代の流れに取り残されているのでは? と思いきや、自社の技術を生かして「B2C」でヒット商品を連発していたのだ。担当者に開発の秘話を聞いたところ……。

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3分インタビュー:

東京ミッドタウン日比谷が3月に開業5周年を迎えた。初年度の売り上げは目標を大きく上回ったが、その後はコロナの影響で大きく落ち込んだ。感染が落ち着いたことで、施設にとってどのような「変化」があったのだろうか。話を聞いたところ……。

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