ヘッドスパの専門店「悟空のきもち」、「悟空SPA渋谷店」をオープン 1000席が1分55秒で完売予約希望者は5万人超

» 2023年01月11日 16時04分 公開
[ITmedia]

 頭皮をほぐすヘッドスパの専門店「悟空のきもち」を運営するゴールデンフィールド(大阪市)は1月11日、マイナス7度の特別冷凍室を駆使しエンターテインメント型解凍リラクゼーション「悟空SPA渋谷店」を東京・渋谷にグランドオープンした。SNSで告知したところ、予約希望者は5万人を超えたという。

マイナス7℃の世界で、快感を解放しやすい準備をする(以下プレスリリースより)

 悟空SPAは冷却療法の利点を取り入れた睡眠改善や疲労回復など、快感とともに睡眠しやすいカラダ作りを提供する。グランドオープンに向け1月4日に一般予約を開始すると、1月分の約1000席は1分55秒で完売した。

 同SPAのために開発した「増幅と冷凍の部屋」(特許申請中)では、温度をマイナス7度に設定している。手足を温める一方、体(皮膚全体)を冷やしていくと、全体の血流量は下がり快感を解放しやすい準備が整うという。

増幅と冷凍の部屋の扉

 解凍のレベルは、レベル1〜4の4段階を用意した。さらに、火おこしにヒントを得た新施術法「ほむら弛緩術」によって、温めと同時に内部の血流を急加速させることで、カラダが解凍されていく快感を楽しめるようにしている。

ほむら弛緩術の施術風景

 同スパはキャッシュレス店で、料金は60分9800円からに設定した。

血圧の変化の様子

 悟空のきもちは、国内5店舗の全てで3カ月先まで満席だという。エンタメ型の解凍リラクゼーションを誕生させた同店の勢いは、今後も続くか。

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