青木被服(岡山県井原市)は、倉敷市内のグランピング施設「OKAYAMA GLAMPING SORANIA(おかやまグランピングソラニア)」とコラボしたプレミアムドーム「藍」の写真を公開した。
「藍」は、岡山を代表する特産物「デニム」をテーマにしたドームテント。コンセプトは、倉敷市を一望するラグジュアリー空間。ファッションデザイナーの青木俊樹さんの監修のもと、青木被服の職人技術で制作、デニムの藍色が持つ「静寂さ」と「華やかさ」の2つを最大限表現したという。
昼と夜で雰囲気が変わり、昼は晴れ晴れとした岡山の空を藍色で描いたような、特殊サテン地を使用した天井パネルが映し出され、夜は青いシャンデリアの光の粒に照らされた点の星空に変わる。
星型に型取られたクッションやカバーなどの家具も、シルバーデニムを使用している。
宿泊は5月27日から開始。料金は4万2000円〜。
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