2026年に卒業予定である学生の就職活動は現在、どういった状況にあるのか。レバレジーズ(東京都渋谷区)が調査結果を発表し、4月時点の状況として最も回答率が高かったのは「就活関連の情報収集を始めている」(72.9%)だった。一方、29.9%が「イベントやインターンで企業と接触している」と回答した。
志望業界は決まっている学生の割合は48.2%だった。興味がある業界の1位は「メーカー」(42.5%)で、「商社」(31.3%)、「IT・通信・インターネット」「メディア・広告」(各27.1%)が続いた。
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