保有しているクレカの国際ブランドで最も選ばれているのは「VISA」(80.8%)で、「JCB」(52.9%)、「Mastercard」(33.1%)が続いた。「American Express」(5.8%)や「Diners Club」(0.3%)などのプレミアムブランドは少数派なことが分かった。
クレカの国際ブランドで最もよく利用するのは「VISA」(56.8%)で、以下「JCB」(29.9%)、「Mastercard」(12.2%)が続き、保有しているクレカの国際ブランドと同じ結果となった。
調査は2月7〜12日に、インターネットによるアンケートで実施した。調査対象は308人。
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年収で現金利用とキャッシュレス決済に差 年収が低いほど現金派が増加Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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