「仕事が給料に見合っていると感じる条件」を聞いた。最も多かったのは「成果に応じた給料」(22.7%)で、以下「相応の裁量があること」(12.8%)、「担当業務量に応じた給料」(12.0%)、「適切な仕事量」(9.3%)、「労働時間に応じた給料」(8.0%)が続いた。
「成果に応じた給料」と回答した人からは、「インセンティブなど、やっただけ給料やボーナスに反映される」(30代女性)、「仕事量が多いときでも、しっかり成果報酬が発生する環境は大きな安心感につながる」(30代男性)といった声があった。
インターネットによる調査で、20代以上の社会人525人(女性327人、男性198人)が回答した。調査期間は4月7〜21日。
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