市区町村ランキングでは、北海道の「函館市」が2年連続で1位となった。担当者によると、観光意欲度が全国2位と高く、食や地域産品の評価が特に目立つという。
「函館は『食事がおいしい』が全国2位、『買いたい土産や地域産品がある』が全国5位と評価されている。一方で、環境、教育・子育て、健康・福祉などのイメージは弱く、今後の課題といえる」(担当者)
ランキングの2位は「札幌市」(51.8点)で、以下「京都市」(49.6点)、「小樽市(北海道)」(48.1点)、「鎌倉市(神奈川県)」(46.9点)と続いた。
伊勢神宮の式年遷宮の儀式が始まった「伊勢市(三重県)」(38.7点)が前年の23位から13位へ上昇。「出雲市(島根県)」(36.2点)も44位から20位に順位を上げた。15位の「屋久島町(鹿児島県)」(38.2点、昨年25位)、31位の「美瑛町(北海道)」(32.3点、同61位)、45位の「白川村(岐阜県)」(29.1点、同103位)など、観光人気が高い町村も順位を上げている。
調査は6月24日〜7月9日、インターネットで実施。対象者は20〜70代の消費者で、男女別、年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収し、年齢や地域人口の分布に合わせて再集計した。有効回収数は3万3449人。
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