街を歩くと、いすゞのD-MAX、日産のナバダ、三菱のトライトンなど、日本メーカー製ながら日本ではあまり見かけない車種も多く走っていた。海外メーカーでは、米国のフォードや、中国の福田汽車(FOTON)、BYDなどがピックアップトラックを展開。まさにピックアップ天国と言えるだろう。
人気の背景には、未舗装路が多いラオスの道路事情がある。ビエンチャン市内こそ舗装が進んでいるものの、路肩などでところどころに窪みがみられた。市街地を離れると未舗装路が大半を占める。高速道路も一部が整備されたのみだという。不安定な道を走るのに、悪路の踏破性能が高いピックアップトラックは心強いことだろう。
荷台をコンテナに改造したり、荷台に人を乗せて走ったりする様子も見られ、日本とは異なる自動車文化を感じた。
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