同社は、「価格高騰の中で消費者の購入傾向は大容量から小容量へとシフトした」と分析。担当者は「購買量が減っておらず、コメはやはり生活に欠かせない。小分けに購入することで家計が一度に受ける打撃を緩和するなど、買い方の工夫が見て取れる」と話した。
今年購入されたコメの分類別内訳は、銘柄米の比率がもっとも高く約72.3%を占めた。そのほかはブレンド米が約25.6%で、政府が放出した「備蓄米」は約2.1%にとどまった。同社担当者は、「備蓄米が店頭になく、買いたくても買えないという状況が少なからずあったのではないか」とみている。
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