――東京オフィスの入口に「だいぞう」のフィギュアを置いていますが、店舗はどうでしょうか?
岩橋: 現在、「だいぞう」を設置しているのは東京・アルカキット錦糸町店(以下、錦糸町店)とタイのOne Bangkok店のみですね。今後は国内の基幹店を中心に、約10店舗で展開する予定です。
タイでは、11月14日に新店舗がオープンしたタイミングでフィギュアを設置しました。象のキャラクターはタイでも好評で、一緒に写真を撮れるスペースを設けたところ、行列ができていました。デザインは国内のモノとは違って、現地仕様として民族衣装をまとっています。国内では統一デザインにしつつ、海外では、その国や地域に合わせたデザインにしていきたいと考えています。
――だいぞうの誕生に合わせて、グッズを販売しています。反響はいかがでしょうか?
岩橋: 錦糸町店のほかに、東京の銀座や池袋などの大型店でもグッズを販売しています。ぬいぐるみ(770円)、キーホルダー(110〜550円)、ウエットシート(110円)を扱っていますが、現状はテスト販売なので売れ行きを見ながら、今後の展開を考えていきたいですね。ちなみに、ぬいぐるみはすぐに完売して、再販の準備に追われるほどでした。
SNSの反響を見ると「家の近所のダイソーで、『だいぞう』のぬいぐるみは完売だった」といったコメントがありました。一方で、従業員が購入しているケースもありまして。デザインを決める際に総選挙を行ったこともあってか、“身内愛”を強く感じている人が多いようです。
「だいぞう」の名前が決まったあと、社内では「ナニナニだぞう」と語尾に「ぞう」を付ける人が増えました。もちろん冗談半分ですが、普段は真面目に働いている人から、いきなり「ナニナニだぞう」と言われると、ちょっとびっくりしますよね(笑)。
ガチャ「赤の他人の証明写真」が月4万個のヒット なぜ“スターおじさん”まで誕生したのか
東横インの「47都道府県バッジ」が人気 富士山は静岡か山梨か、小さな争奪戦
サザエさんの家の価値は? 昭和と令和の“間取り”が示す時代の変化
“ヤンキー特化型”ドンキが大阪に上陸 ボンタン完売の店内はドキドキか、ギラギラかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング