逆に、公共トイレに関するネガティブな情報が国のイメージダウンにつながることもある。韓国では主要観光地の共用トイレが施錠により使えなかったり、不衛生だったりすることが外国人観光客にマイナスの印象を与えていると報じられている。
また、英国のトイレ設備供給企業「QSサプライ」が2021年に発表した公共トイレに関するランキングでは、人口当たりの普及率トップにアイスランドを挙げる一方で、世界中から観光客が訪れる米国は30位で、数の不足が社会問題化している。
温水洗浄便座などが広く整備された日本は、「ハイテクトイレ」として評価される要因となってきた。日本人特有の「おもてなしの心」で満足度の追求が続く。(一居真由子)
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