東京商工リサーチが実施した調査で、2026年の年賀状を送る予定の企業は36.0%にとどまることが分かった。年賀状を慣習としていない企業も増えており、企業の“年賀状じまい”が広がっているようだ。
会社の費用で取引先に「2026年の年賀状を出さない」と回答した企業は64.0%だった。その内訳は「昨年も出しておらず、2026年も出さない」が52.6%、「昨年は出したが、2026年は出さない」が11.3%だった。
規模別に見ると「2026年の年賀状を出す」と回答した割合は、大企業が34.6%、中小企業が36.1%だった。
業種別に見ると、年賀状を出す企業の割合は紙を扱う機会が多い「印刷・同関連業」(60.3%)が最も高く、「広告業」(55.0%)、「織物・衣服・身の回り品小売業」(52.9%)が続いた。
一方、年賀状を出さない企業が多い業種は、個人向けビジネスが中心の「各種商品小売業」(83.3%)、「飲食店」(80.8%)、「娯楽業」(77.7%)が上位を占めた。
企業の半数以上「年賀状やめた」 コストや手間以外の理由も
忘年会ではOKでも、新年会で「やってはいけないノリ」とは?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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