“燃え尽きる”日本の管理職 「これ以上頑張れない」をどう減らすのか【働き方ヒット記事3選】年末年始まとめ読み

» 2026年01月03日 08時00分 公開
[ITmedia]

 黒字リストラや退職代行、賃上げ、法改正など、今年も働き方に関わるさまざまな話題がありました。ITmedia ビジネスオンラインでは、人事ジャーナリストの溝上憲文氏による連載「労働市場の今とミライ」で、ビジネスパーソンの働き方にまつわるトピックを継続してレポートしています。

 今回は2025年に読まれたヒット記事3選を紹介します。

連載「労働市場の今とミライ」から2025年に読まれたヒット記事3本を紹介します。写真はイメージ(ゲッティイメージズ)

(1)“燃え尽きる”日本の管理職 「これ以上頑張れない」をどう減らすのか

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 意欲的に仕事に取り組んでいた人が、突然意欲を失い心身の疲労を感じる、燃え尽き症候群という状態。メンタルヘルス不調の一種である燃え尽き症候群の経験者が、世界中で増加している。日本も例外ではなく、特に管理職層の発症リスクが高い傾向にある。なぜ日本の管理職は“燃え尽きて”しまうのか?

(2)退職代行は「若者の甘え」──安易に切り捨てる企業が「非効率」に陥るワケ

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 本人に代わり、勤務先に退職の意向を伝える「退職代行サービス」を使って退職する人が増えている。今後、退職代行の利用が増え続けることは企業社会にどのような影響を及ぼすのか。労働者と企業、双方に与えるメリットとデメリットを検証したい。

(3)カスハラ加害者=消費者という思い込み 企業が従業員を守るために再確認すべきこと

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 2026年10月から全ての企業にカスハラ対策が義務化される。すでに東京都では「カスハラ防止条例」が2025年4月1日から施行され、多くの企業でカスハラ対策が進みつつある。従業員を守る姿勢は評価すべきだが、忘れてはならないのがカスハラ加害者は消費者だけではないということだ。

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