削るたびに富士山が現れる 旧千円札モチーフの消しゴムが登場プロダクトInsights(2/2 ページ)

» 2026年01月17日 08時00分 公開
[熊谷ショウコITmedia]
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学生のユニークなアイデアから製品化

 新商品は、プラスと東京コミュニケーションアート専門学校との共同企画で誕生した。50件以上寄せられたアイデアの中から、旧千円札に描かれた富士山をテーマにしたデザインを採用した。

消しゴムを使っていくと富士山が徐々に姿を現し、お札のデザインが完成していく。ケース上部にカーブ加工を施すことで、消す際にかかる力を分散させ、消しゴム本体を折れにくくしている

 2004〜2024年に発行された旧千円札は、表面に野口英世、裏面には雪化粧した富士山と、湖面に浮かぶ逆さ富士や桜が描かれたなじみ深い絵柄だ。

 消しゴム本体は暗緑色で、ケースの片面には逆さ富士が描かれており、使い続けて消していくことで、旧千円札のデザインが再現される。ケースのもう片面には、お札をイメージした2種類のデザインが施されている。

旧千円札の富士山を再現
お札をモチーフにした小箱入り2個セット

 セット内容は、お札を模した小箱と、ケースデザイン違いの消しゴム2個。使った消しゴムを小箱に戻すと、富士山型の小窓から旧千円札の裏側の富士山の絵が完成する仕組みとなる。

全国の文具店、量販店、専門店、ECサイトなどで販売
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