採用支援事業などを展開するネオキャリア(東京都新宿区)は、生成AIを活用して就職活動を行った2026年卒の学生と、活用しなかった同学生を対象に比較調査を実施した。
その結果、生成AIを活用した学生は初期選考では有利な傾向が見られた一方、第一志望企業の内定率では課題があると分かった。
書類選考に応募した企業数は、AI活用学生・非活用学生ともに「1〜10社」が最多で、就活における行動量に大きな差は見られなかった。
一方、書類選考が「11社以上」通過した割合は、AI活用学生が22.2%と、非活用学生(14.5%)を上回った。
一次面接でも同様の傾向があった。「11社以上」通過した学生の割合は、AI活用学生が15.2%だったのに対し、非活用学生は5.6%にとどまり、約3倍の差がついた。
新人「議事録はAIにやらせました」何がダメなのか? 効率化の思わぬ落とし穴
「難関大の就活生」が選ぶ人気企業ランキング、1位は? コンサル業界人気は低下Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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