飽きずに続けやすい仕事 3位「経理職」、2位「飲食店スタッフ」、1位は?男女500人に聞いた

» 2026年02月05日 05時00分 公開
[ITmedia]

 人材派遣サービスを提供するR&G(さいたま市)は「飽きずに続けやすい仕事に関する意識調査」を実施した。その結果、飽きずに続けやすい仕事の1位は「販売員」(11.0%)だった。

飽きずに続けやすい仕事は?(提供:ゲッティイメージズ)

 2位は「飲食店スタッフ」(8.4%)、3位は「経理職」(4.6%)となった。

 1位の「販売員」については「家具インテリアスタッフ。『家具の組み立て』『陳列』『売場づくり』があり、集中して作業できるものが多い」「小売店での販売職。毎日接するお客さまが違って会話や対応が常に新鮮で、単調にならないから」といったコメントが寄せられた。

 2位の「飲食店スタッフ」については「ベースの業務自体は日々変わり映えがないかもしれないが、お客さま相手なので、さまざまな会話や予測できない動きがあり飽きない」といった意見があった。

 3位の「経理職」に関しては「数字を追う仕事のため、1円でも間違いがあれば追求し、原因にたどり着くのが面白く、やりがいがある。職場によって経理の仕事内容が異なるので、いろいろな職場を知る上でも面白い」といた声が挙がった。

 4位以降は「事務職」(4.0%)、「医療事務」(3.2%)、「軽作業スタッフ」(3.0%)、「ライター」(2.8%)が続いた。

飽きずに続けやすい仕事(出所:プレスリリース、以下同)

 仕事に飽きて続かなかった経験が「ある」人は71.2%に上った。

 R&Gは「仕事に対する関心や意欲は『職場の環境』『ライフステージの変化』『日々の業務内容』によって揺れ動く。そのため常に高いモチベーションを保てず、飽きてしまうことも多いと考えられる」と指摘した。

仕事に飽きて続かなかった経験があるか

 飽きずに続けられる仕事に必要な要素については「自分に向いている」(25.0%)だった。以降「変化がある」(22.2%)、「自分で工夫できる」(15.4%)、「人の役に立つ」(11.6%)が続いた。

 「自分に向いている」と回答した人からは「自分の得意な作業や性格に合っていることが、一番重要」「自分の適性や性格に合っているか、体力はあるかなど、自分自身の性格や身体との総合的な判断」といったコメントが寄せられた。

 このほか「誰かの役に立っているという実感」「仕事を通して学びや発見が多くある」「自分の中で、1つでもやりがいがあるかどうか」といった意見もあった。

飽きずに続けられる仕事に必要な要素

 本調査は2025年12月12〜26日、仕事をしている男女500人を対象にインターネットで実施した。

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