私が日次運用で必ず確認しているのは、次の3つです。数千円程度の消費財を月額で100万円程度運用する際の目安です。
CTR(クリック率)は、広告セットの訴求力そのものを示します。
GAD(Google広告のパラメーター)、Meta広告では、以下の数字が目安になります。
※数千円程度の消費財の場合
CTRが低いということは、「広告が見られていない」のではありません。見られているが、選ばれていないという状態です。
この段階でROASやCPAを見て判断しても、打ち手は見えてきません。
CPC(クリック単価)は、安ければ当然良いのですが、それだけではありません。
日予算を抑えつつ、50円以下を目標とするのが目安となるでしょう。ただし、ROASやCPAが合っているなら100円以上でも十分に許容できます。
CTRと合わせて見ることで、「この訴求に、このコストを払う価値があるか」を判断します。
ROASやCPAは、行動系KPIを見た上での最終確認です。
一般的な粗利率で考えるならば、目安としては以下を基準としつつ、CTRやCPCの状態とセットで、今の構造が健全かどうかを判断します。
「CPA至上主義」のマーケターはいずれ敗北する……背景に2つの理由
「それ効果あるの?」と言わせない! 三田製麺マーケターの“社内を納得させる”施策効果の可視化術
一時は赤字転落も アシックスのV字回復を支えた「ブランド構築」の考え方Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング