日本DX大賞受賞|抵抗、戸惑い、そして覚悟 老舗企業がDXを受け入れるまでの700日
【開催期間】2026年1月27日(火)〜2月25日(水)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
【概要】創業60年の老舗である協和海運は、スタートアップのShippioと共に通関業務のDXに挑戦しました。紙を中心とした現場をデジタル化し、さらにAIを活用した新たな事業創出にも発展させました。その結果、取扱件数は6倍に増加し、工数は5分の1に削減、トラブルはゼロを実現しました。ベテラン職人の知見とテクノロジーを融合させ、業界の変革モデルとなった本プロジェクト。その裏側で、何を考え、どのように実行してきたのか――リアルな現場の声と成果を包み隠さずお伝えします。
山口伸
経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 X:@shin_yamaguchi_
1月上旬、大阪・難波のラーメン店「王道家直系 我道家 OSAKA店」が設定した二重価格がSNSで賛否を巻き起こした。当初、同店はX上で、トラブルを起こす中国人客を出禁にすると公表したが、二重価格の設定方法に問題があると拡散されると「トラブルの原因は同店舗にあるのでは?」という批判が広がった。
国籍別に設定する二重価格は、正当性がなければ受け入れられにくく、批判やトラブルの対象になりやすい。むろん「手間がかかる」という事業者側の言い分も理解されるべきだ。飲食店・観光客の両者が納得できる二重価格以外の方法を探っていく。
冒頭のラーメン店が批判されたのは、二重価格の設定方法にある。同店の券売機には、日本語表記で1000円台のメニューが外国語表記だと2000円台に設定されていた。報道によると、中国人観光客が価格の違いに気付き、トラブルに至ったという。
店側は取材に対し、差別的な意図を否定した上で、外国人向けのメニューには味付けを変えたり、トッピングを豪勢にしたりするなどの対応をしたと主張している。SNS上では二重価格自体を批判する意見や、券売機の言語表記で価格が変わるようになっており、客が認識しにくい点を非難する意見が見られた。
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