生成AI活用によるDX推進の本質「現場の内発的動機と経営のエンパワーメントの融合」
【開催期間】2026年1月27日(火)〜2月25日(水)
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【概要】生成AIの普及が急速に進む中で、業務変革や事業成長に活かすことは難しいという声を耳にすることが多くなりました。企業のDX化のカギは、経営と現場の両輪で取り組むことです。オムロンでは現場の内発的動機を経営のエンパワーメントによって昇華させ、実践的な生成AI活用のプロジェクトを全社横断で推し進めています。“オムロン流”の生成AI活用の取り組みについて解説します。
受発注管理や在庫管理、経理処理など、社員が日々の業務で使うアプリケーションやプログラム(以下、アプリ)を、企業はどのように用意しているのか。
ITツールの開発・提供などを手掛けるサイボウズ(東京都中央区)の調査によると、国内企業の63%がアプリ開発の「内製/内製化」に取り組んでいることが分かった。
IT部門以外の現場社員が自ら業務アプリを開発・改修する「市民開発」に取り組んでいる企業は38%にとどまった。一方で「市民開発」という用語自体の意味を理解していない回答者が約3割を占めた。
サイボウズは「『市民開発』がIT部門視点の用語であるため、非IT部門においてアプリケーション開発を推進している担当者は、自身が『市民開発』を実施しているという認識が低いと思われる」と指摘した。
アプリ開発の基本方針については、外部委託や完全外製とする「外製指向」が21%だったのに対し、完全内製または内製優先の「内製指向」は78%に上った。サイボウズは「企業が外部委託に限界を感じ、内部での開発力を育成し始めている」と分析した。
では、市民開発を行っている企業はどのようなツールを使っているのか。自社にとって重要なツールとして最も多く挙がったのは「ChatGPT」(10%)だった。以降「Azure AI/Azure OpenAI」(9%)、「kintone」「Google Gemini」「Power Apps」(いずれも6%)が続いた。
「DXへの一歩が踏み出せなかった」 年間700時間の業務削減を実現した、あんこメーカーは何から始めた?
「AI? 結局業務にはあまり使えないでしょ」と嘆くマネジャーが見落としている決定的な視点Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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