AIの利用頻度についてプライベートで「月に複数回以上利用する」とした回答は全体の39.2%だった。業務(仕事や学業)では28.8%だった。プライベートでも、業務でも、年齢層が高くなるにつれて、利用頻度が下がる傾向が見られた。
AIに対するイメージや期待を複数選択で聞く質問では、「生活がより便利で豊かになる」(39.6%)がもっとも多く選ばれた。「誤った情報が拡散されるリスクがある」(30.0%)も上位だった。
AIを使ったサービスに期待する分野は「医療・介護」(44.5%)が最多だった。「人とのコミュニケーション支援」(39.2%)、「交通・移動支援」(39.0%)と続いた。
インターネットやSNS上の情報の真偽を確かめるためにどんな行動をするのか、複数選択で聞いたところ、「複数の異なる情報源(メディア)と比較する」(44.7%)、「情報の発信元(企業や団体)の信頼性を確認する」(36.7%)などが挙げられた一方、「特に何も行動しない」も33.2%いた。
調査を行った都デジタルサービス局の担当者は、「AIに対する都民の意識やリテラシー(活用能力)を把握し、施策に反映させたい」と話す。
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