メトロ電気工業は自社ブランド製品の強化も進めている。国内シェア約8割という安定したOEM事業を持ちながら、なぜ自社ブランドに踏み出すのか。担当者は「これまで技術を蓄積してきたが、これからは価値の提示の仕方も問われる。自社ブランドの取り組みは、これまで培ってきた技術の使い方を自ら定義し直す試みだ」と語る。
同社は檜の香のほか、天然木の外枠を使ったフットヒーターや「昭和100年」にちなんだレトロデザインのこたつなど、情緒的な価値を訴求する製品を投入している。ひのきを生かした製品についても、第2弾の発売に向けて企画を進めているという。
こたつは日本の生活文化を象徴する存在だ。形は変わっても、「人が落ち着ける場をつくる」という本質は変わらない。こたつ離れが進む中で、創業112年の老舗メーカーがどのような「暮らしの質」を提案していくのか、注目される。
AI時代に人間らしい働き方を再設計する「ジョブ・クラフティング」のすすめ
【開催期間】2026年1月27日(火)〜2月25日(水)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
【概要】仕事の「やらされ感」を「やりがい」に変えるアプローチとして「ジョブ・クラフティング」が注目されています。AIが定型業務を代替する今日、人間は仕事の「意味」を再定義する力が問われています。高モチベーションな業務への集中にはAI活用による効率化も必須条件です。本講演では、職場のレジリエンスを専門とする研究者が、AI時代に従業員の意識と行動を変える実践論を解説します。
ワークマン「着るコタツ」60万点突破 還暦祝いにもしっかり選ばれる冬物ヒットの理由
「ブランケットじゃ足りない」を突破せよ 電車の座席みたいに温かいヒーターが生まれた理由
炎の“ゆらぎ”をデザインした! イワタニのカセットガス式「暖炉」が面白い
ドリップもサイフォンも、これ1台で実現 タイガー「毎日飲みたくなるコーヒー」開発の舞台裏Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング