業界を選ぶ上で重視しているポイントのトップは「給与・待遇」(48.8%)。次いで「休日・休暇・労働時間」(44.9%)、「仕事の魅力」(39.3%)、「安定性」(37.1%)、「福利厚生制度」(37.0%)が続いた。
この結果について、マイナビキャリアリサーチラボで研究員を務める中島英里香さんは「学生が業界を選ぶ際には『給与・待遇』を重視する傾向があるが、IT業界の平均年収は全産業平均を上回っており(国税庁令和6年分 民間給与実態統計調査)、こうした点からも学生の関心が高まっていると考えられる」とコメント。
一方、給与だけではなく「成長性」や「業界の伸びしろ」に注目をしている学生の声もあった。「企業においては、学生が具体的な市場観や業界イメージを持てるコミュニケーションが重要になると考えられる」とした。
インターネットによる調査で、対象は2027年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生983人(文系男子149人、文系女子365人、理系男子235人、理系女子234人)。調査期間は2月1〜9日。
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