埼玉県北部を東西に走る秩父鉄道で13日、他社の鉄道車両を機関車で牽引(けんいん)して運ぶ「甲種輸送」と呼ばれる珍しい列車が運転された。一般の時刻表には掲載されない“謎の列車”だが、沿線には大勢の鉄道ファンが詰めかけた。
甲種輸送が行われたのは、東武東上線の新型車両「90000系」(10両編成)。山口県下松市の日立製作所笠戸事業所で製造後、JR貨物の機関車に牽引され、埼玉県久喜市の栗橋駅まで運搬。東武線内での試験を経て、13日未明に東武伊勢崎線の羽生駅(羽生市)に到着していた。
「JALとANA」どこで違いが生まれたのか? コロナ禍を乗り越えた空の現在地copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
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