アイティメディアが主催するオンラインイベント「攻めのオフィス戦略 2026 冬 〜日本型『出社回帰』の最適解とは?〜」が3月24日に開催される。世界的に出社回帰の潮流が強まる中、本イベントでは人が集うことの本質的な意義を再考し、エンゲージメントと生産性向上を両立するオフィスの在り方を提示する。
基調講演には、2008年のベストセラー『不機嫌な職場』(講談社現代新書)の著者でジェイフィール代表取締役の高橋克徳氏が登壇。「職場の意味を問い直す 〜分断を超える関係づくり〜」と題し、出社かリモートかという二元論を超えた、これからのオフィスづくりについて語る。
世界中で出社回帰のトレンドが鮮明になりつつあります。しかし、オフィスの減床やオンライン会議の定着など、働き方はここ数年で大きくアップデートされており、以前の環境を復元するだけでは良い職場にはなり得ません。そもそも世界の潮流だからといって単純に出社回帰のトレンドに追随することが正しいのか、自社の事情を踏まえて戦略的に判断する必要があります。本イベントでは、人が集うことの意義を従業員一人一人が実感し、エンゲージメントと生産性向上を実現するにはどうすればいいのかを再考。オフィス改革やファシリティマネジメントの最新トレンドや事例を紹介し、企業の競争力を強化するヒントを提供します。
【開催日時】2026年3月24日(火)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
「職場」にまつわる書籍を多く手掛ける高橋氏は「良い感情の連鎖を起こすことで人と組織の変革を支援する」というユニークなアプローチを展開するコンサルティング会社ジェイフィールの代表を務めている。
2024年以降、米国発のグローバル企業を中心に出社回帰の動きが加速した。しかし、オンライン会議の定着やオフィスの減床が進んだ今、以前の環境を単純に復元するだけでは、真の意味で「良い職場」にはなり得ない。一方で、多くの組織では効率化の裏側で「静かな分断」が進行しており、対面だからこそ生まれる知恵や感情の共有が失われつつある。
いま問われているのは職場が持つ本質的な価値だ。単なる「場所の提供」にとどまらず、従業員がそこに集う意義を実感し、自発的なつながりを生むために何が必要なのか。
高橋氏による本講演は、こうした混迷を極めるオフィス戦略に大きなヒントを提示するものとなるだろう。オフィスの在り方に悩む経営層や総務リーダーは、自社の競争力を左右する「集う意義」への深い示唆が得られるはずだ。
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