2026年度の新入社員は、子ども時代からSNSやスマートフォンに触れ、学生時代にはオンライン授業を経験した人も多い世代だ。これまでに生成AIをどう使い、今後どう活用したいと考えているのか。組織開発・人材育成を手掛けるALL DIFFERENT(東京都千代田区)が「入社直前意識調査」を実施した。
仕事でのAI活用については「非常に必要性を感じる」(48.9%)、「やや必要性を感じる」(42.9%)を合わせると、約9割が必要派だった。
「AIを使わない選択肢はない」「誰でも使用しているからこそ、他の人との差別化を早いうちから考えておくことが重要」「AIにできることと、できないことを理解しておかないと代替される可能性がある」といった声が寄せられた。
AIの進化によって、将来や今後の仕事に「非常に/やや不安を感じる」と回答した人は46.6%、「あまり/全く不安を感じない」は53.4%で拮抗した。
具体的な不安内容1位は「自分の仕事が置き換わる(仕事がなくなる・減る)」(27.2%)だった。2位「スキル(思考力・判断力など)の低下」(20.3%)、3位「期待される役割の変化」(15.5%)、4位「人間らしい価値(創造性・共感など)の低下」(12.5%)が続いた。
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