組織開発・人材育成を支援するALL DIFFERENT(東京都千代田区)は、2026年度の新入社員を対象に「入社直前意識調査」を実施した。その結果、入社に向けた期待の1位は「いろいろなことを学び成長できる」(65.5%)だった。
2位は「給料がもらえる」(59.9%)、3位は「社会の役に立てる」(44.0%)だった。
社会人になるにあたって努力していることは「アルバイトを通じ、働く経験をしている」が最も多く67.7%だった。「早寝早起きなど、生活習慣の改善に取り組んでいる」(35.7%)、「専門知識を学んでいる」(30.5%)が続いた。「特に何もしていない」は2.3%にとどまった。
将来担いたい役割は「まだはっきりしておらず、今後決めていきたい」が最多で45.5%だった。「スペシャリストとして専門領域を極めたい(専門職)」(27.1%)、「マネジメントを行いチームを統率したい(管理職)」(18.0%)が続いた。
具体的には「1つの分野を深く学び、専門性を高めることで、周囲から信頼され、価値を提供できる人材になりたい」「自分の経験やスキルを生かして周りの成長にも貢献したい」「自分がどこまでできるかまだ分からないから、まずは一通り経験してから決めたい」といった意見が寄せられた。
会社に求めるキャリア形成支援は「上司に相談できる機会」(42.9%)、「新たなスキル習得支援」(29.3%)、「キャリアについてのセミナーや勉強会」(19.5%)が上位だった。
本調査は1月20日〜3月4日、2026年4月に入社予定でALL DIFFERENTの内定者向け研修を受講した266人を対象に、インターネットおよびマークシート記入式で実施した。
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