ahamo値上げある? NTTドコモ社長が示唆した“価格改定”(2/2 ページ)

» 2026年05月10日 06時30分 公開
[産経新聞]
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 稼ぎ頭のドコモは第5世代(5G)通信システムへの移行で通信品質の低下を招き、シェア争いで苦戦が続く。金融などの「非通信」事業が反転攻勢の鍵を握る。7月1日から金融事業を開始するNTTドコモ・フィナンシャルグループ(FG)について、社長にNTT副社長の広井孝史氏、会長に元金融庁長官でドコモ顧問の栗田照久氏を充てる。金融事業を皮切りにAIサービスの本格展開を進め、1億を超える会員情報を武器に多角化を目指す。

 また、ドコモでは新規受付を終了しているものを含め、20以上のプランが継続している料金体系も見直し、運用費用を削減する。若年層を中心に人気の「ahamo(アハモ)」の月額料金は21年のサービス開始から据え置いたままで前田社長は「コストが上がってきているのは事実。全体として価格改定を考えていかなければならない」と話した。(高木克聡)

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