ぎょうざの満洲社長に聞いた 「3割うまい!!」ってどういう意味?(2/3 ページ)

» 2026年07月19日 15時00分 公開
[産経新聞]
産経新聞

県内の自社ファームで栽培

 現在、県内の自社ファームで栽培されている、キャベツやサツマイモの他、コメや長ネギなど埼玉の食材が多く使用されている(一部地域の店舗を除く)。池野谷社長は「埼玉県は多品種・多品目の食材が採れ、都内にも近いため、お店に新鮮な野菜を届けられるのがメリットです。埼玉県産の食材の魅力をメニューを通じて伝えたいです」と話す。

photo 「焼餃子とライス(玄米)」(630円)
photo 取材に応じる池野谷ひろみ社長(取材当時)

東日本大震災を機に関西へ進出

 「ぎょうざの満洲」は昭和39年、池野谷社長の父で現相談役の金子梅吉氏が埼玉県所沢市に中華料理店「満洲里」を開業したのが始まり。昭和52年に現在の「ぎょうざの満洲」に改名し、現在、関東や関西で計104店舗を展開している。

 平成23年の東日本大震災では県内の坂戸工場が計画停電の影響を受けた。そのことをきっかけに江坂工場(大阪府吹田市)を新設、関西エリアにも進出した。

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