身長178センチ、性別の設定なし 大阪メトロに“AIロボット駅員”が登場(2/2 ページ)

» 2026年08月31日 17時48分 公開
[産経新聞]
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 ヒナタは複数のカメラで相手を検知するため、目や口、腕を動かしながら行き先を手で指し示すこともできる。英語や中国語など60言語に対応。質問者の声の大きさや話す速さ、抑揚、感情のニュアンスなどを読み取り、自然な会話を目指すという。

 大阪メトロの大串忠弘MaaS戦略課長は「テクノロジーを活用して新しい価値、体験を提供したい。ヒューマノイドが受け入れてもらえるのか、案内の品質を保てるかなどを総合的に勘案して今後の展開を検討したい」と説明した。

 実証実験は9月6日まではメトロオーパス梅田店で実施し、9日から15日までの間は谷町九丁目駅東改札近くの「メトロオーパス谷町九丁目east」に場所を移す。午前11時から午後8時まで、サービスを体験することができる。(中野謙二)

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